2019-01-01から1年間の記事一覧
この記事は,Qiitaの「Python Advent Calendar 2019」の12日目の記事です. 技術ブログをQiitaからこっちに移してから初めてのAdvent Calendar参加です. モチベーション 近年のPythonを取り巻くコミュニティの発展により,Pythonから利用可能なパッケージが…
モチベーション 特に必要に駆られたわけではないが,最近CMakeを叩いて遊ぶことが多いのでなんとなくOpenPoseをビルドしたい気分になった CMake GUIでごにょごにょ設定いじってたらうまくビルドできる設定を見つけたので雑だけどメモする Windowsでやったけ…
概要 ↓このボタンの作り方.
概要 Before: After:
TL;DR Kornia (旧 torchgeometry) はOpenCVに影響を受けたコンピュータビジョンのライブラリであり,PyTorchで実装することでGPUによる高速化と自動微分の恩恵を受けている.
モチベーション 実はHugo Academicで作ったポートフォリオサイトをGitHub Pagesで公開していたのだけど,Academicのバージョンアップで仕様が大きく変わってページ更新が出来なくなってしまい,Strikinglyでずっとやり過ごしてた. 古いページがずっと残って…
概要 Beamer向けに以下の画像に示してるような,数式に背景をつけるアニメーションを作れるコマンドを書いた LaTeXのコードが\onslideで汚くならず,すっきり書けるようになって便利になった コマンド自体はシンプルだけど,Beamerの\altコマンドやスライド…
概要 OpenPose (https://github.com/CMU-Perceptual-Computing-Lab/openpose) の環境構築が超絶だるいのでDockerfile書いた ホストマシン側に接続したUSBカメラを実行中のコンテナにマウントし,OpenPoseでカメラの映像を処理できるようにした github.com
概要 PyTorchでモデルを書いてGPUぶん回す日々を過ごしているが,複数のタスクを並行でやったりするので環境の切り分けやコード・データの管理が大変だったのをなんとかしようとした Dockerの導入とTensorBoardで学習の経過を可視化できるようにしたり,色ん…
TL;DR Overleafで図をいれるとき, Cannot determine size of graphic のエラーがとれなかった 図のファイル名にピリオド (.) やスペースが入ってると起こる (記事にするほどでないと思ってたけど同じエラーに3回ぐらいひっかかった)
概要 DeepLabCutはディープニューラルネットの転移学習を利用して実験の映像から任意の部位を自動追跡・定量化することを目的としたツールボックス まだ日本語の文献がほとんどないので紹介がてら記事にした GPUの乗ったUbuntu環境に簡単にDeepLabCutの環境…
概要 OpenCV for Pythonで動画を再生する
概要 「高専カンファレンス新春 in 大阪」に行った